雲のように菌がついてますね。 |
発芽玄米麹の断面です。 しっかり中まで菌が回っています。
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熟成中の発芽玄米塩麹 |
500g入り発芽玄米塩麹(イメージ図) |
内容量:発芽玄米(こしひかり)麹 180g
赤穂天然粗塩(にがりを含む) 60g
(260ccnoお水を加えて)
500gタイプが完成です。
※ お水は蒸留水は控えて下さい。
ミネラルが含まれていません。
自家製です
自家の弟が生産したこしひかり(玄米)を
使っています。
白米からは、芽が出ません。
玄米からは、芽が出ます。
発芽させたのが、発芽玄米です。
ギャバが白米の約10倍
ビタミン群が豊富です。
塩は、赤穂のにがりを含んだ天然粗塩を使用
市販されてる塩麹は、
白米に麹菌を付け塩とお水で
熟成してありますが、
ほとんどは火入して(熟成を止めてある)
あるために
麹菌・酵素が死滅しています。
一般に白米麹が多いのは
なぜなら、玄米では麹が造れないからです。
玄米は、硬い表皮で覆われており
麹菌が入れないからですね。
では、なぜ、玄米麹が出来るのか・・・
そうです
玄米を『発芽』させることで
麹菌の入り口を造ってあげるんです。
当社は、実家の『こしひかり玄米』を
発芽玄米に仕立てて
発芽玄米麹をつくりあげました。
発芽玄米麹に
にがりを含んだ天然素材の粗塩を
加えて、『発芽玄米塩麹の素』を
造り上げました。
☆☆☆☆ 発芽玄米塩麹の造り方!!!☆☆☆☆
1、『発芽玄米麹の素』を袋から取り出し、よくまぶし
2、ケースにお水を260cc加えてよく混ぜます
(ちょうど一杯になります)。
毎日1回は混ぜて下さい。
発芽玄米麹が指で軽くつぶれるように
なったら完成です。
(この作業までは常温保存です。)
3、完成後は、冷蔵庫にて保管して下さい。
(6ヶ月ぐらいで使いきって下さい)
4、使用後は、このケースを捨てないで保存して下さい。
(次回用に保存)
☆ 使い方
① 素材の10%を目安にお肉やお魚に漬け込
冷蔵庫で2日~5日で
焼いて食べると美味です。
細胞を分解して
柔らかくしてくれます。
② お野菜を食べやすい大きさ切り10%まぶし
浅漬が美味です。
また、色々な調味料としてご利用できます。
万能調味料です。
健康によい理由!!!
発芽玄米麹:180g+天然粗塩60g+お水260g=500g
塩分:60g÷500cc=0,12
12%の塩分含有になりますが
実際に使うのは素材の10%
12%×10%=1.2%です。
一般のお漬物は、3%~5%(梅干しは18%)
1.2%の塩分で素材が腐敗しないのは
麹と酵素の働きです。
次回購入時からは
会員登録をして頂きますと
ケースの中身『発芽玄米麹の素』
のみをご購入できます。
なんと!!!
送料込み。
なんと!!!
@972 ぽっきりです。
麹菌は、数ある微生物の中でも酵素の生産力が
ずば抜けて高く
およそ100種類、酵素の宝庫と呼ばれています。
店長のイチオシ おすすめレシピ
発芽玄米塩麹キノコと日替わり野菜の和えもの!!!
舞茸・しめじ・えりんぎ各1パック
食べやすい大きさに切りフライパンに
日本酒大さじ3杯をまぶし
フライパンに蓋をして中火でよく火を通す
火が通ったら火を止めてそのまま冷まします。
人肌に冷めたら
発芽玄米塩麹を大さじ3~4杯
(味を確認しながら濃くならないように)まぶす
これで完了
タッパで冷蔵庫で保管(一週間OK)
お野菜を茹でて(日替わりで楽しみます)人肌まで冷まし
冷蔵庫の発芽玄米塩麹和えのキノコで和える
麹菌は70度でほとんど死滅してしまいます。
生きたまま食べてこそ
腸に送ることが出来るのです。
ここが重要です。
腸内の善玉菌を増やしてくれます。
店長は、毎日2回は食べています。
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まとめ買いされる場合は、同一生産者の商品に限ります。
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ご了承願います。